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なっちゃんの家 本文へジャンプ
スタジオ -T-

TACERE
WILDPATH / BEAUTIFUL DARKNESS
2007 Released
興奮度 ★★★☆☆

フランド出身の "NIGHTWISH" 系ゴシック・メタル・バンドによるデビュー作品である。もちろん、男女デュエットである。楽曲の方は、心をくすぐられそうになるクラシカルな旋律を奏でているのだが、歌メロの部分においてイマイチな感じが漂ってしまうのがもったいない。また、男女のヴォーカル配分においても、男のダミ声のパーセンテージが高すぎる様にも思えてしまう。せっかくの美声を持った巨乳のおねぇちゃんがいるのだから、もっと前面に出してあげても良いのではないか?とは言ったものの、ダミ声・マルチ・プレーヤーである "カリ・クヌッティラ" のワンマン・バンド的な所が多く見受けられるので、しょうがないのかもしれない。

お気に入り収録曲: DEEP TEARS OF TRAGEDY

THY MAJESTIE
THY MAJESTIE / DAWN
2009 Released
興奮度 ★★★★☆

イタリア出身のシンフォニック・パワー・メタル・バンドの4作目。
今回、またもやメンバーチェンジが行われており、線は細めだがしっかりと歌えてるヴォーカリスト、かなりのテクニックぶりを発揮しているギタリストとキーボーディストといった布陣になっている。

相変わらずのクサイメロディーにストーリー制重視のコンセプト作品だが、オーケストレーションが稍後退したぶん今まで以上にプログレッシヴ感が強まっている。
結構、聴き込む甲斐がありそうだ。

お気に入り収録曲: DAY OF THE CHANGES

TWILIGHT GUARDIANS
TWILIGHT GUARDIANS / GHOST REBORN
2007 Released
興奮度 ★★★★☆

フィンランド出身のメロディック・メタル・バンドによる、4作目である。今作も、メタルというよりはメロディアス・ハードよりの美しいメロディー・ラインが印象に残る佳曲を披露してくれている。だが、このバンドは美しいだけでなく面白い楽曲構成が目に付く。メロディーに酔いしれていると、間奏では「これでもか!」と言わんばかりのハイパーなギター・ソロやキーボード・ソロがお披露目されるのである。また、これが憎いくらい美しくもありかっこいいのである。バランスに関しても、ミッド・テンポからドライブ感溢れるアップ・テンポな楽曲でまとめてあり、かなりしっかりしたアルバムに仕上がっていると思える。ただ唯一、楽曲を2〜3分台のコンパクトにまとめている所は良いのだが、アルバムの全体で30分台という余りにも短い時間にかなり物足りなさを感じるのが残念だ。

お気に入り収録曲: THE GAME

TWILIGHTNING
TWILIGHTNING / SWINELORDS
2007 Released
興奮度 ★★☆☆☆

前作からは久々となる通算3作目のフル・アルバムである。デビュー作品から新譜を出すたびに楽曲の質が悪くなって来ている様に思っていたのだが、この作品で完全にイマイチと思えてしょうがないモノになってしまった。演奏面での能力が優れていても、楽曲に魅力を感じなければ意味がないのでは?恐らくキーボードが抜けた事で、煌びやかさが無くなったのが大きいと思える。更に、キャッチーなメロディーが全くないので、聴いていて退屈になってしまうのも大きな原因の1つだろう。名プロデューサーが必要なのではなかろうか?

お気に入り収録曲: MAGGOTSD

TWILIGHTNING / PLAGUE-HOUSE PUPPET SHOW
2004 Released
興奮度 ★★★☆☆

1年2か月ぶりの2作目。本作では、"STRATOVARIUS"の"ティモ・トルキ"によるプロデュースはされていない。作品の内容は、バラエティーさが若干減ったかなと思わせるくらいで前作とさほど変わりがないが、カラッとしたアメリカンな雰囲気が漂う様にも思えた。しかし、このバンドの一番の特徴は、何といっても"ミッコ・ナウカリーナン"のキラキラ・キーボードであって、これさえあればトワライ・メタルになる訳だ。でも、ガツンと来るまでのインパクトはまだないので、これからの改善余地はまだまだありそうである。

お気に入り収録曲: IN THE FERVOR'S FRONTIERD

TWILIGHTNING / DELIRIUM VEIL
2003 Released
興奮度 ★★★☆☆

フィンランド出身の6人組による、デビュー作品である。"STRATOVARIUS"の"ティモ・トルキ"がプロデュースをしている事でも注目をしていたのだが、"STRATOVARIUS"とは違うタイプのジャンルで、なかなかしっかりしたメロディック・メタルを奏でている。メロディック・メタルと言っても、シンセサイザーの使い方がこの手の他のバンドよりも際立っているため、ピコピコとした電子音を好まない人には余り印象が良くないだろう。

お気に入り収録曲:  AT THE FORGE