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スタジオ -C-

CARDIANT
CARDIANT / TOMORROW'S DAYLIGHT
2009 Released
興奮度 ★★★★☆

2005年に発表のデビュー作以来となる、4年ぶりの2作目である。

今回も各楽曲を4分前後のコンパクトなモノにまとめ上げたために、余分なオーケストレーションやイラつく様な前フリなどは削がれている。
その分、中身の方に濃い内容がぎっしり詰まっており、哀愁漂うメロディーやコーラス,演奏など聴けば聴くほど楽曲の良さが徐々に伝わってくる良質のアルバムである。

また、前作以上にギター・サウンドが前面に出て来てかなりアグレッシヴな印象が強く残るが、#2 "STARS UPON YOUR LIFE" のメロディアス・ハードの様な楽曲や #12 "GONE TOMORROW" の哀愁バラードなど大いに評価できる楽曲が多々収められており、早く次回作が聴きたいと思わせてくれるバンドに成長している。

お気に入り収録曲: MAJESTY

CIRCUS MAXIMUS
CIRCUS MAXIMUS / ISOLATE
2007 Released
興奮度 ★★★★★

ノルウェー出身のプログレッシヴ・メタル・バンドによる、日本デビュー作品である。プログレッシヴとは言ったものの、最近の "DREAM THEATER" の様なスゴ技の一辺倒で聴く者を圧倒するのではなく、しっかりしたメロディーが根底にあるので馴染みやすい。歌メロはメロディアス・ハードの様なキャッチーさを持っていて、演奏はテクニカルな上に哀愁も漂う旋律が所々に散りばめられているのが、非常に好印象を与えてくれる。また、プログレッシヴ特有のリズムの変化に関しては、全くと言って良いほど気にならない。と言うよりはむしろ、見事な展開や盛り上がり方だと思う。そして何より、かなりしっかりと突き抜ける様なハイ・トーンを披露するヴォーカルにも好印象だ。久々にあらゆる面でのすぐれた能力のあるバンドに出会えた様に思える。かなり、ヘヴィー・ローテーションで聴き込める作品だ

お気に入り収録曲: A DARKENED MIND

CIRCUS MAXIMUS / THE 1ST CHAPTER
2005 Released
興奮度 ★★★★☆

ノルウェー出身のプログレッシヴ・メタル・バンドによる、デビュー作品である。初期の "DREAMTHEATER" をもう少しヘヴィーにした感じの楽曲がずらりと並んでいる。デビュー作品とは思えないクオリティーの高さや "KAMELOT" を彷彿させる様なメロディーの美しさには驚かされる。また、聴き手の心を高まらせるドラマティックな盛り上がらせ方もかなり上手く、楽曲によっては10分を超える超大作においても時間を感じさせない作りになっている。若干、歌が入って来るまでが長いと感じる部分もあるが、期待が膨らむ演奏があるので許せる範囲であろう。また、プログレッシヴ系と言うと、演奏はすごいけどヴォーカルは?と思うのだが、線が若干細めに感じるも、艶のある声質でかなりしっかり歌うタイプなので良いと思われる。それにしても、とんでもないバンドである事は間違いないので、一度はライブを見てみたい物である。

お気に入り収録曲: GLORY OF THE EMPIRE

CONCERTO MOON
CONCERTO MOON / LIVE FROM ASHES
2009 Released
興奮度 ★★★★★

昨年発売された、デビュー10周年の記念アルバムにおけるツアー・ファイナルを収めたDVD。それも、ファーストアルバム "FRAGMENTS OF THE MOON" の再現ツアーとサンフランシコでのライヴの模様がパッケージされているお得感満載の作品である。
新作アルバムと同じ、もう少しロング・シャウトをして欲しいが勢いを付けるのに適している #1 "LIES AND BETRAYAL" で幕を開け、会場のムードは早くも気合満点となっている。新旧、さまざまなタイプの楽曲を織り交ぜながら久々に聴いたインスト・ナンバー #12 "RAIN FOERST" では、胸に響くギター・サウンドにはかなり酔いしれる。
かなりの長丁場ライヴで一気に見るのは大変だけれども、選曲バランスがいいので途中から見ても楽しむことができるのがいいが、昔の楽曲と今作の楽曲が並ぶとやはり歌メロの弱さが目立ってしまう。
本篇ラスト4回のアンコールで聴けるスピードチューンは、これぞライブと思わせる生々しい疲労感が出ているのもいい。

おまけディスクのファーストアルバム "FRAGMENTS OF THE MOON" の再現ツアーは、本篇と差し支えのない内容ではあるのだが、サンフランシコでのライヴは映像と音質共に、かなりイマイチ。
しかし、オフ・ショットが撮影されていたりと、それなりに見て聴いて楽しむ事はできる。

最後に、この作品が発表されたと同時に小池敏之氏のミュージシャン引退が発表されたのは非常に残念でならない。

お気に入り収録曲: THE DISTANT LIGHT

CONCERTO MOON / RISE FROM ASHES
2008 Released
興奮度 ★★★★☆

2004年からの活動停止を得て、4年ぶりにデビュー10周年として発表された記念すべき作品。
今回から、新ドラマーに "長田昌之" が加入している。「新」とは言っても、島にとっては腐れ縁のメンバーなのだが...
ここ数作、骨太なメロディック・メタルを全面に押し出している作品が多いのだが、今作では骨太路線は保たれつつも初期の頃に聴く事ができた哀愁路線も窺える所がちらほらあるのが嬉しい。ギターのイントロでうっとりしてしまう #5 "ALMIGHTY WINGS" であったり、小池敏之(Key)作曲によるキーボード・リフが心地よい #7 "THE DISTANT LIGHT" などが、その代表といった感じである。
また、ギター・リフがザクザク言っていながらも比較的キャッチーな #3 "HOPE ABOVE ALL" なども結構ツボにハマる。
と、ここまでは良いところを挙げたのだが、全体を見渡すと歌メロのインパクトに欠けるのが目立つ。
特にラストを絞めくくらないといけないはずの #12 "MR.WEATHERCOCK" では、かっこいいイントロが始まって期待をしていると、イマイチ感全開の歌メロが始まり、サビになってもそのままと言った消化不良状態で幕が下りる。今後、その辺を改善する余地があると感じたが、今回は復活第1段って事でリハビリと思っておくか???
とかなんとか言っても、好きなアルバムであることは間違いないようだ。

お気に入り収録曲: HOPE ABOVE ALL

CONCERTO MOON / AFTER THE DOUBLE CROSS
2004 Released
興奮度 ★★★★☆

先行ミニ・アルバムで高鳴ったモチベーションをちゃんと引き継いでいる新作。各曲とも、メロディック・メタルの真骨頂的な楽曲がずらりと並んで嬉しい限りなのだが、バラードにおいての井上貴史の歌唱には、イマイチ感が漂っていた。更に、新ドラマー・竹岡祥一のドラミングに関しては、芸が無くワンパターン。前任者が上手すぎるってのもあるんだけどね!でも、楽曲はスンバラシイ領域に入るものだ!

お気に入り収録曲: CONCERTO MOON

CONCERTO MOON / CONCERTO MOON
2004 Released
興奮度 ★★★★☆

新ベーシスト・木本高伸とドラマー・竹岡祥一を迎えての先行ミニ・アルバム。と言っても、新作と被る楽曲はリーダートラックの1曲のみで、残り4曲は新曲って言うサービス精神はかなりの嬉しい。その新曲においても全然捨て曲感はなく、新作に入っていても何も問題は無いハイ・クオリティーな楽曲が並んでいる。

お気に入り収録曲: LIKE A BEAST

CONCERTO MOON / LIVE!-ONCE IN A LIFE TIME-
2003 Released
興奮度 ★★★★☆

現在のメンバーになって初の映像作品。東京公演をほぼノーカット収録しているようで、計21曲の演奏とプロモーション3曲というボリュームにお腹いっぱいの内容である。各メンバー、すんばらしく力量を発揮しているのだが、井上貴志のパフォーマンスには「?」が!「カモ〜ン!」しか言ってないじゃん!もっと対話風に盛り上げて貰いたいなぁ...。

お気に入り収録曲: TIME TO DIES

CONCERTO MOON / LIVE!-ONCE IN A LIFE TIME-
2003 Released
興奮度 ★★★☆☆

ライブ・アルバムとしては2作目となる本作は、バンドメンバー同士良い状態を築いているのが伝わってくるほど、アンサンブルが向上している。特に、千手観音・佐藤潤一のドラミングの生々しい音が、ライブのテンションを盛り上げているように思える。原宿・アストロホールで観た光景が鮮明に蘇って来た。

お気に入り収録曲: CHANGE MY HEART

CONCERTO MOON / LIFE ON THE WIRE
2003 Released
興奮度 ★★★★☆

手数の多さで有名な新ドラマー・佐藤潤一を迎えての新作。今までの作品とは雰囲気が違い、ポップな印象が強くなった。更に、ネオ・クラシカル路線でもなく、どちらかと言うとメロディアス・ハードに寄ったかな?って感じである。しかし、楽曲は悪くなく脳裏に焼きつくようなフレーズが所狭しと散りばめられている。そして本作の特徴は、小池敏之(キーボード)と三谷耕作(ベース)が作曲した楽曲が収められていると言う事で、バンドの進化をも感じる事ができる、良い作品である。

お気に入り収録曲: GLORIOUS DEATH

CONCERTO MOON / DESTRACTION AND CREATION
2002 Released
興奮度 ★★★★★

ヴォーカルが井上貴志に交代した事で、過去の代表曲をリ・レコーディング(一部を除く)した、ベスト盤。パワーに満ちたヴォーカルスタイルが、物の見事にこれまでの良質な楽曲を完全開花させた感じがする。これを聴くと、必然とライブが見たくなるが、どこまで実力が発揮できるか楽しみになってきた!これは非常に強力なアルバムだ!

お気に入り収録曲: DREAM CHASER

CONCERTO MOON / GATE OF TRIUMPH
2001 Released
興奮度 ★★★★☆

新ボーカリスト・井上貴志を迎えての新生コンチェルト・ムーンの新作。といっても、純粋なコンチェルト・ムーンと言った感じではなく、島紀史のソロ・プロジェクト色の強い内容に感じる。現にアルバム収録曲の大半がインストで2曲は過去のリメイクといった内容だ。だが、個人的に大好きな部類であるネオ・クラシカルなピロピロギターが主体の楽曲には、心地よさを通り越して放心状態になりかけるほどの感覚に見舞われる作品である。

お気に入り収録曲: TO DIE FOR

CONCERTO MOON /LIVE-THE END OF THE BIGINING-
2000 Released
興奮度 ★★★☆☆

ライブ・アルバムの映像版。メジャーデビュー以降では、初の映像作品である。あまり良い感じではなかったCDに対して、映像となると見方も変わるものだ。尾崎隆雄のヴォーカルには相変わらず難点が残るのだが、その他の演奏陣はすんごい腕の持ち主である事が確認できる。島紀史のギターソロには、観客を惹きつける力がある。

お気に入り収録曲

CONCERTO MOON / THE END OF THE BIGINING
               CONCERTO MOON LIVE 1999 AND MORE
1999 Released
興奮度 ★★☆☆☆

これまでの活動の集大成的な内容のライブ・アルバム。ここで、彼らの本当の力量が試される訳だが...。楽曲,演奏はとても良いのだが、ヴォーカルが聴くに耐えられない。喉を閉めて歌っているかのようで苦しそうだ。ん〜、今までの作品での、声を重ねたコーラス収録に騙されていたのか?

お気に入り収録曲

CONCERTO MOON / RAIN FOREST
1999 Released
興奮度 ★★★★☆

前作がかなりの好印象だったために、期待を膨らましての待ちに待った新作。ネオ・クラシカルに哀愁サウンドを織り交ぜた楽曲の数々にノックアウト寸前といった感じである。特に島紀史のギターサウンドが際立っており、ここまで来ると鬼気迫るものがある。そうなると演奏面が完璧に近いだけに、ヴォーカルがもっと感情的に歌えるなら、尚更良いと贅沢な気持ちになってしまった。

お気に入り収録曲: LONELY LAST JOURNEY

CONCERTO MOON / TIME TO DIE
1999 Released
興奮度 ★★★★☆

メジャー2作目に先駆けての先行ミニ・アルバム。新曲3曲+ライブテイク2曲の構成なのだが、これが結構楽しめる内容になっている。特に、バンド初となるインストナンバーでは、島紀史が泣きに泣きまくるギターサウンドと恍惚の旋律が、聴く者の涙腺を緩みっぱなしになってしまう。

お気に入り収録曲: KING OF JUDAS

CONCERTO MOON / FROM FATHER TO SON
1998 Released
興奮度 ★★★★★

メジャーレーベル移籍後の初作品。これはこれは、恐れ入りました。個人的に大好きな、ネオ・クラシカル・サウンドの真骨頂とも言える内容に、めちゃくちゃ満足である。イングヴェイ・マルムスティーン直系の楽曲ではあるのだが、そこいらの「えせ・イングヴェイ・バンド」とはまったく違う実力のグループである事は確信できる。この時点でこのクオリティーは、超大物の予感を感じさせる。

お気に入り収録曲: FROM FATHER TO SON

CONCERTO MOON / 鋼鉄組曲〜宇宙より愛をこめて〜
1997 Released
興奮度 ★★★☆☆

アニメ、宇宙戦艦ヤマトのテーマ曲を、彼らなりのアレンジで聴かせてくれた規格盤。メロディーは、意外とオリジナルを忠実に奏でていて良いと感じた。所々に自分達のカラーである、ネオ・クラシカル・サウンドを織り交ぜる事で、面白い楽曲に仕上がっている。
しかし、メンバーの写真なんだけど...。バル氏の顔が怖いんですぅ〜。

お気に入り収録曲

CONCERTO MOON / FRAGMENTS OF THE MOON
1997 Released
興奮度 ★★★★☆

彼らにとって、初のフル・アルバムである。インディーズにこんなバンドがいたとは!何気に入った新宿の某CDショップで棚にピックアップ陳列してあったのを視聴して、あまりにもびっくりして屁が出そうになった位ぶっ飛んだ!正直、ネオ・クラシカル路線で、ここまでのバンドには出会ったことはない。このまま順調に活動を続けて貰いたいものだ。

お気に入り収録曲: ALONE IN THE PARADISE

CONCERTO MOON / LIVE CONCERTO
1997 Released
興奮度 ★★☆☆☆

ライブ・アルバムでデビューと言う男前な登場の仕方ではあるが、なんとも言えない感じである。音が悪いため、楽曲は良さそうなのだが、なんだか良くわからない点が多々見受けられる。

お気に入り収録曲